土地活用はルネスマンションへ ルネスboxシリーズはこれからの賃貸住宅を変える





みなさんの声をお聞きしました

材木業から発祥し、地域に根ざした建設会社として確かな地位を築かれてきた川木建設様。
創業は明治2年という長い歴史の中で、5代目の社長となられた鈴木健二社長にお話を伺いました。

―現在、川木建設の社長様でいらっしゃるわけですけれども、簡単に鈴木社長のこれまでの経歴をお教えいただけますか?

鈴木社長 うちの家業がそういう建築関係だったので、学校を卒業後に大手のゼネコンに就職したんです。 それで、最初は戻って来るつもりは別になかったんですけど、先代、うちの父が社長をやってたんで縁があって戻って来て。最初は発祥の木材業の方にいました。 そのあと、37歳の時にこの川木建設の社長を引き継ぎました。

―社長を引き継がれたとき、川木建設についてどんな風に考えていらっしゃいましたか?

鈴木社長 とにかく業歴が長くて、地域に根差してる地域密着の典型ですね。 私が引き継いだときは公共事業が3割、4割くらいまででした。でも昔は6割、7割で、このへんの学校を全部造っていました。 地域の建設会社というのは、大体公共事業が中心ですから。やはりゼネコンというと請負というか、ハードというか、施工中心で、とにかくいいものをしっかり造るということしかなかった。 つまり、提案するとか、お客さんの立場になって、とか、という体質じゃないわけですよ、全然。 でも、公共事業は減ってくるし、もちろん、民間の工事もありますけど、ただ仕事が来るのを待つという状況で、来たらしっかり造ればいいみたいな感じでした。 全然主体性というかこちらの主導権がなかったので、このままいったらとにかく落ち込んでしまうという危機感もありましたが、建設業界のそういう請負体質自体を変えたいと考えていましたね。

―つまり、自分から働きかける建設業、ですか?

鈴木社長 そうです。 やっぱりそういう風に自ら提案をして、お客さんにいいものをとか喜んでもらえるようにとか、地域に長年根差してきたという中で、そういう事業展開をしたいなと思っていました。

―なるほど。そんな中で4年前にルネスと出会われたということなんですが、その時はちょうど社長に就任されて間もない頃ですよね?  そのときの出会いについて教えてください。

鈴木社長 社長に就任して、新たな事業展開をしていこうという中の一つとして、提案営業をやっていこうと考えました。 それまでは仕事を請け負っていた受注産業ですから。“創注”と言ってるんですけど、創造の“創”に注文の“注”です。 受注は“受ける”に注文の“注”ですからね。 だから、こちらから提案をして、いかがですか、どうですか、こういうものがありますよっていう、そう打って出ようというわけです。 仕事をつくっていくという事業展開をしてかなくちゃいけないなというふうに考えると、やはりそれにはハードじゃなくて、提案の部分とかソフトの部分、サービスの部分が必要じゃないですか。 そこのサービスの部分で一つの事業分野として賃貸事業、賃貸経営の提案がありました。

―それは、オーナー様に対するですか?

鈴木社長 そうです、オーナー様に、こういう土地活用で、こうしたらこういう収益が上がりますよというような感じの提案。 いわゆるコンサルタント集団というか、建設コンサルタント、とでも言いましょうか。 ファイナンシャルプランナーとかよく言いますけど、会社をそういう体質の集団にしていきたいなと思っていたんです。 その時に、金融機関さんの関連でルネス事業部と知り合って。

―ルネスの加盟店になる決め手は何でしたか?

鈴木社長 もちろん、ルネスのほかにも色んなフランチャイズの工法なんかを知る機会はありましたし、見ていました。 でも、みんな、ハードだけだったんです。安いとか、こういう機能だとかっていう、形の部分。 でもLCA−Rさんは、建物を売るというよりは提案を売るとか、問題解決するとか、コンサルティングの部分に関してすごく力を入れていたので、本当にその部分のノウハウが欲しいなと。 それともちろん、床下収納とかルネスのハードもちろんよかったですけど、どちらかというと私はそのノウハウに魅力を感じて、それがたまたまルネスだったという感じですね。

―へえ!そうなんですか。

鈴木社長 そう、そう、そう。

―ちょっと意外な感じです。たいてい逆梁りの工法にまず惹かれて、という方が多いの かと思っていましたから…

鈴木社長 もちろん、それも発信の部分としてはありますよ。 ただ、どんなにものがよくたって、どんなにコストが安くたって、やっぱり事業が、賃貸事業が成り立つかどうかっていうことを大事にしないといけない。 まずそこをどうやって構築するかが、オーナー様の一番の課題なんです。 そんな中で、ルネスを考えてみると、オーナー様にとって、入居者にとって、どういいのかということが一つのストーリーのように一貫性があってぴったり一致しましたね。

―ルネスの、というか、ルネス事業部のそういうところに魅力を感じて、というわけですね。

鈴木社長 そうです。ですからもちろんハードも床下とかというのもありますけど、むしろそれは手段ですから。 本当の目的っていうのは、入居者に支持されるそういった住空間を作り出して、オーナー様にとっての最大限の収益がご提案できるかどうか、実現できるかどうかというのが目的ですから。 それがたまたま手段としてルネスだったっていうそんな感じです。

―なるほど。それで、実際に取り組まれてみて、何か新たに発見された事とかってありましたか?

鈴木社長 やっぱり、私どもの賃貸事業のビジョンが、明確に持てたと言うか。 とにかく、地域の賃貸住環境を改善したいと。本当にいい賃貸市場をつくる。 賃貸物件は余ってますけど、狭かったりとか、機能が劣っていたりとか、住む人にとっては不便でまだまだ不満、満足いかない環境ですよね。 ですから、我々は地域密着企業として、この地域の中でとにかくそういった入居者に喜んでもらえる、付加価値の高い住空間を提供するということが、事業ビジョンであり理念であって、それから具体的に手段を考えた場合にルネスでやっていこうという。 入居者にとっては住みやすいし、オーナー様にとっては長期的なメンテナンスですとか、鉄筋コンクリート自体は50年、100年もちますから、将来のメンテナンスとかそういった費用とかも軽減されますし。今は、25年とか30年でたいてい建て替えられ、本当は壊さなくていいものを建て替えてる状況ですからね。

―そうですね。

鈴木社長 もっとマクロ的には環境、地域の解体の環境問題にも貢献できますから。 やっぱり、そういう部分はすごく魅力を感じてるっていうか。あらゆる目的から追っていったときに、ルネスがぴったりだったんです。

―で、その思いは、取り組みはじめから今まで変わっていないわけですね?

鈴木社長 変わってないです。それまで、坪あたりいくらで、とかいうローコストマンションとか、色々ありましたけど、結局、これからは一人ひとり、一棟一棟に付加価値が必要だと思うんです。 成熟社会ですから、求めるものが高い。そういった社会環境的にも、一人一人のニーズが多様化するとかニーズが高度化していますので、それへの対応でもあると思います。

―間違いなかったと。

鈴木社長 間違いなかった。(笑) スケルトン・インフィル、躯体については間違いないです。あとは、女性に支持される間取りですとか、そういった入居者ごとに間取りを変更してけばいいわけであって。 その躯体自体、工法というか全体としてのスケルトンの作り方っていうのは、オーナー様にとっても、消費者にとっても、社会環境にとっても、絶対ルネスを採用した方がいいというふうに思ってます。

―施工する現場の声としてはどうですか?

鈴木社長 配管なんかの施工に関しては、スケルトン・インフィルの方がいいかもしれないです。楽かもしれない。 メンテナンスもし易いですし。現場としても、4年前は初めての工法で、「あ、こんなのがあるんだ」と言う感じでした。ですからもう、それを建てないと、提案しないと罪だなというくらいですね。(笑)

―知ってるのに提案しないと…

鈴木社長 お客さんに悪い。(笑)

―(笑)なるほど。で、最終的にはお客さんが決めればいい、ということですね。

鈴木社長 そうです。やはり、初期投資、コストの問題もありますから。 ですから、今回、商品開発し、企業努力によって、価格、コストダウンしたっていうことは、すごく価値があることです。 価値以上なコストというのは絶対いけませんから、いくら良くったって。だけど今回は、価値を下回るコストで世に出せるということを思ってますので、これが普及しないわけない!

―なるほど。大変力強いお言葉で…。ルネスを取り入れられてから、印象的な施工例といいますか、何かエピソードはありますか?

鈴木社長 そうですね。駅から徒歩25分の土地をお持ちで、マンション事業をやるかやらないかで迷ってらしたオーナー様がいらっしゃったんです。

―徒歩25分とは…。かなり遠いですよね。

鈴木社長 そうなんです。本当に入居者が入るのか・・・といった感じで。それで、私どもが計画を考え、もうこれはルネスしかない。ルネスに加えていろいろ付加価値、それにさらにペット マンションですとかそういった間取りをいろいろ考えたんです。25分にもかかわらず32戸の世帯数があるんです、ファミリーで。しかし、周りはやっぱり半信半疑で。(笑)

―それだけたくさんの戸数が埋まるのか、ということですよね。

鈴木社長 そう、そう。やっぱり難しいっていう不動産屋とかの話もあったけれども、我々は本当に自信がある。確信がある。いいものなら入る、と。

―で、蓋を開けてみると…?

鈴木社長 おかげさまで、ずっと満室で。(笑)待ち状態です。問い合わせも多いですね。

―すごい!! 徒歩25分の賃貸マンションが、ですか?

鈴木社長 はい。やはり、それなりの調査と提案があれば可能になるということでしょうね。 それがやっぱりオーナー様の信頼にもつながってますし、オーナー様もすごく喜んでもらってる。 だから、オーナー様に喜んでもらうっていうことが我々の企業理念ですし、その先には入居者に喜んでもらわないと最終的に喜べないわけです。 それに、オーナー様にとっては単なる金儲け的な賃貸事業でなくて、いいものを提供して、地域に貢献しているという意識もお持ちいただいていますね。

―なるほど。喜ばれる様子が分かる、羨ましいお仕事ですね。

鈴木社長 そうですね。(笑)もう何ていっても、入居者さんとオーナーさんに喜んでもらうっていうことが我々の喜びだし、もうそれに尽きるっていうか。そのために仕事してるっていう視点でやってますから。 そのための手段としてルネスを採用させて頂いている、と。ルネスは、すべての人に喜びを提供する住空間です。

―提案しないと、罪、ですね。

鈴木社長 そう。(笑)

―本日はありがとうございました。施工されている現場ならではの面白いお話を聞かせていただきました。

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